時間の流れがゆっくりすすむような感覚を体験してください!
駅チカなのに時間はゆっくり!船引町の修繕前レトロ物件!
空き家マニアの皆さんお久しぶりです!!
空き家マニア・うどんの旦那です。
仕事に追われて、時間に追われて、
気づけば毎日せわしなく過ぎていく都会の暮らし。
便利だけど、ちょっと息苦しいなあ…なんて思う瞬間、ありますよね。
このままずっと同じペースで走り続けるのもしんどいし、
たまには少しスピードを落とせる場所が欲しいっスね。
そんなワケで今回は、
忙しい日常からちょっとエスケープできる場所を探して、
駅もあって、アクセス面で見ると悪くなさそう。
それでいて、一歩路地に入ると時間の流れがふっと緩む街……
行き着いた先は――
福島県田村市にやって来たワケで。
福島県田村市は、阿武隈高原のど真ん中に位置する、自然強めなエリアなんスよね。
田村市って聞くと「静かそう…」みたいなイメージ持つ人、多いと思うんスけど、実はここ、全国的にも有名なあぶくま洞がある町なんス。
日本有数の鍾乳洞で、観光地としてもかなり知られてる存在。
小学生の頃に遠足で行った人、絶対いるやつッス。
それだけじゃなくて、田村市って地味にアウトドア適性が高い町でもあって、山も多いし、空も広いし、夜になれば星がびっしり見える日も普通にある。
キャンプとか焚き火とか、「静かな場所で自然と向き合いたい人」には、かなり刺さる環境なんスよ。
農業も盛んで、畑や田んぼが特別なものじゃなくて、ちゃんと生活の一部としてそこにある感じ。
家庭菜園とか「いつかやってみたいな〜」って思ってる人には、割と現実的にスタートできる場所でもあるッス。
で、そんな田村市に着いて、電車降りてちょっと歩いてみたら……
「あれ?もう着いた?」ってなる距離感。
駅はちゃんと近いけど、駅前がガヤガヤしてる感じでもなくて、歩くほどに周りの景色が落ち着いてくる。
都会みたいな便利さはないけど、その分、時間の流れが自然と緩む感じ。
そんな場所に、今回の物件はあるワケっス。

この風景を見た瞬間に思ったのが、
「ト〇ロとか普通に出てきそうじゃね?」ってやつ。
家のまわりは木が多くて、視界の端っこがずっと緑。
道も舗装はされてるけど主張は控えめで、“人が自然の中にお邪魔して暮らしてる”感じがちゃんと残ってる。
風が吹くと、葉っぱがざわざわ鳴って、その音だけで時間がちょっとゆっくりになる感覚。
バス停探して走る〇ツキとメ〇がいても、全然違和感ない。

で、風景に一通りやられたあと、改めて物件のほうに向き直ってみるワケで。
あ、思ってたよりデカい。
しかも、ちゃんと“家”してる。
山の中にひっそり、っていうより、この場所にずっと腰を据えて暮らしてきた家、って感じ。
背後は木に守られてて、正面は開けてて、空がちゃんと見える。
建物の前に立つと、「ここで朝起きて、縁側出て、外ぼーっと眺める日常」
…そんな生活がわりと簡単に想像できるのが不思議。
派手な外観じゃないけど、そのぶん周りの自然にちゃんと溶け込んでて、
“無理してない感じ”がこの家のいちばんの好印象かも。
なんというか、
「ようこそ!」って感じじゃなくて、
「まあ、ゆっくりしていきなよ」って言われてる気分。

ここから上に上がるんっスね!擁壁も結構しっかりしてるっス!

おっ!玄関の横は大きな窓があるっすね!
ここ、いわゆる縁側ポジションってやつで、中と外のちょうど中間みたいな場所。
外を見れば、緑と空と静かな道。
中を見れば、昔ながらの室内がそのまま続いてる感じで、視線をどっちに向けても、なんだか落ち着くんスよね。
天気のいい日はここに腰かけて、
おやつでもつまみながらお茶飲んで、
「今日は何もしなくていいか」って思えるやつ。
……そういえば、来る途中で
ちょっと甘いもの買ってきたんでしたっけ。
せっかくなんで、あとでここに座って
お茶と一緒に食べちゃいましょーや。
多分それだけで、今日ここに来た意味、もう十分なんスよ。

それでは、おじゃましまーす!

んんん!

玄関を上がって、まず最初に出迎えてくれるのがこの和室。
……うん、正直に言うと、畳は完全にご機嫌ナナメっすね。
ところどころ波打ってて、「長い時間、誰も使ってなかったんだなあ」ってのが一目でわかる感じ。
でもそれと同時に、障子越しの光が思ったよりやさしくて、部屋全体が変に暗くならないのはちょっと意外だったり。
畳を全部上げて張り替えるか、いっそフローリングに振り切るか。
この部屋、手を入れたら一気に化けそうな気配はあるっす。
今はまだ“修繕前提そのもの”な姿だけど、何もないからこそ、どう使うかを妄想する余白はたっぷり。
そういう意味では、空き家マニア的にはかなりワクワクする一室っすね。

さっきの部屋からそのまま襖を抜けると、もう一間。
間取り的には同じ和室なんだけど、こっちは少しだけ空気が違う感じっすね。
畳はやっぱり年季しっかり。
正直、元気いっぱいとは言えない状態で、「ああ、ここも長いこと使われてなかったんだなあ」って素直に伝わってくる。
でもこの部屋、嫌いじゃないんスよ。
奥にある収納とか、壁の雰囲気とか、生活の痕跡がそのまま残ってる感じがして。
たぶん昔は、こっちが寝る部屋で、隣が居間だったのかなとか、家族でどう使ってたんだろうなって、勝手に想像しちゃうやつ。
修繕は確実に必要だけど、
二部屋つなげて広く使うのもアリだし、
一部屋は作業場、一部屋はゴロゴロ用、みたいな使い分けもできそう。

一階最後のこの部屋。
さっきまでの部屋も含めて歩いてみると、
「あれ?これ、聞いてた43㎡より広く感じない?」って素直に思うやつ。
数字は控えめだけど、部屋が分かれてて動線も多いから、体感は意外とゆったり。
コンパクトなはずなのに、妙に余白がある感じっスね。

一階の奥はこんな感じ。
大きな掃き出し窓があって、外の緑がすぐそこまで来てる感じがする空間ッス。
窓の向こうを眺めながら立ってると、
「ここ、朝はコーヒー淹れるだけで満足できそうだな」って思えてくるやつ。
キッチンも修繕前提だけど、
この“外とつながってる感”、なかなか悪くないッスよ。

ここは今は使ってない昔のお風呂のスペース!
実はこの建物にはお風呂が2個あって、こちらは古いスペースにあるお風呂エリアなんすよ!
お風呂がもう一個あるのでここに棚を作って倉庫にしちゃうか
こちらにもお風呂を作っちゃうか、なかなか悩ましいところッスね。
お風呂が二つあるっていうのもクセがあって自分は好きっスけど、
ここは住む人の性格が一番出そうな分かれ道ッスね。

そしてこっちがもう一つのお風呂!
正直に言うと、「味がある」って言うには、まだ工事前の顔ッスね。
年季はバッチリで、今すぐ“くつろぎタイム”とはいかない感じ。
でも逆に言えば、ここはもう遠慮なく手を入れられるゾーン。
ユニット入れて一気に今風にするもよし、広さを活かして「風呂だけは本気出した」仕様にするもよし。
一日の終わりにどうなっててほしいか、それを想像しながら考えるのが一番楽しい場所かもしれないッス。

洗面台もあるんッスね!

思ったより広いしバリアフリーの手すりはそのまま使えるかも。

そして廊下に立つと、片側は田んぼと緑の景色。
ガラス越しに入ってくる光が気持ちよくて、
ただ歩いてるだけなのに、妙に落ち着く通路なんスよね。
で、そのまま視線の先にはこの階段。
急すぎず、狭すぎず、昔の家らしい“いい階段”って感じッス。

どんどん進むと・・・

部屋もわりと広めだし、
窓が二面にあるから風も光もちゃんと入ってくる感じ。
晴れた日は日当たりも良さそうで、
ここなら朝も気持ちよく起きられそうッスね。

いまさらだけど、こうやって見ると ふすまってやっぱり日本の風情が詰まってる存在ッスよね。
閉めると一気に「和」になるし、開ければ空間がゆるっとつながる感じもいい。
このちょっと色あせた感じも含めて、時間が積み重なってきた家だなあ…って思わせてくれるやつッス。

どうしても真ん中に目が行くけど・・・・

壁はちょっと剥がれてるけど、下地までガッツリいってる感じじゃないッスね。
「思ったほどではないし、これはちゃんと手を入れれば全然どうにかなりそう」ってやつです。

通路から表にでると・・・

お!ひろい!

ここ、思ってた以上に明るくて、抜けが気持ちいい場所なんスよ。
柵の向こうに広がる緑をぼーっと眺めてると、時間の感覚が一段ゆっくりになる感じ。
風が通るたびに葉っぱが揺れて、その音だけで「今は何もしなくていいな」って思えてくるんスよね。
朝でも夕方でも、ここに立つだけで気持ちがリセットされる、そんなベランダです。
正直なところ、前からずっと思ってたんだ。
一回ちゃんと立ち止まれる場所で暮らしてみたいなって。
便利で、早くて、何でも揃ってる都会の暮らしは確かに楽なんだけど、
気づくと一日が終わってて、
「今日は何を感じたんだろう?」って考える余裕がなくなってた。
そんなことを考えてたタイミングで、この物件の話が入ってきたワケで。
駅は近い。でも駅前は静か。
生活は決して派手じゃないけど、
その分、時間の流れがちゃんと見える場所。

この景色を見たとき、ふっと肩の力が抜けたんスよね。
山が連なってて、空が広くて、
道がゆっくりと先へ続いている感じがして。
「何かを頑張らなきゃ」じゃなくて、
「今日はここまででいいか」って思わせてくれる景色。
ここなら、
朝は窓を開けて空気を吸って、
昼は何もしない時間を楽しんで、
夜は静かに一日を振り返る。
そんな暮らしが、無理なく続けられそうな気がしたんだ。
福島県田村市。
阿武隈高原のど真ん中で、自然がしっかりあって、
でも完全に孤立してるわけじゃない、ちょうどいい距離感の町。
挑戦するにも、立ち止まるにも、
どちらにも寄り添ってくれそうな場所だなって思う。
……気づいたら、もうスマホを手に取ってた。
あれこれ考えるより先に、
「一度ちゃんと話を聞いてみたい」って思ってしまったワケで。
ゆっくりでいい。
でも、確実に一歩前に進めそうな気がした。
そんな予感を抱えながら、
オーナーさんに電話をかける俺なのであった。
物件情報
物件所在エリア /
福島県田村市船引町
売却価格 /
100万円
建物構造・地上階 /
木造/2階建て
築年数 /
築58年
建物面積 /
1階43㎡
2階41㎡
地上階 /
2階
間取り /
土地面積 /
301㎡
交通 /
JR磐越東駅要田から徒歩5分
その他・維持費等 /
・井戸水(劣化あり)
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この物件、100万円で買いませんか?
福島県田村市船引町にある、修繕前のレトロ戸建物件です。
最寄り駅から徒歩圏内という立地ながら、駅前は落ち着いており、周囲には緑や田園風景が広がる、時間の流れがゆったりとした環境が魅力。生活利便性は都会ほどではありませんが、その分静かに暮らしたい方にはちょうどいい距離感のエリアです。
建物は経年による傷みや補修が必要な箇所も見られますが、部屋数や広さがあり、通風・採光にも恵まれています。縁側やふすま、木部の雰囲気など、昔ながらの日本家屋らしさが残っている点もポイント。現状を活かしながら少しずつ手を入れていく楽しみも感じられる物件です。
住居としてはもちろん、セカンドハウスや拠点利用など、使い方次第で可能性が広がりそうな一軒。
まずは現地で、この場所の空気感や建物の状態を実際に確かめてみてください。
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※この物件は上記期間(最大30日)をもちまして、活用者募集を締め切ります。期間後オーナーさま側で選定を行い、売却の可能性のある方へのみお返事させて頂きます。ご了承ください。
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駅チカなのに、時間の流れはゆっくり。
そんなギャップが面白い空き家が、田村市船引町に登場しました!!
正直に言います。この物件は修繕前提。保存状態は良好とは言えず、しっかり手を入れる覚悟が必要です。
でもその分、ごまかしのないレトロ感と、「どう直そう?」って考える楽しさが詰まった一軒。
駅から近い立地なのに、前の道は静かで、まわりには林が広がる落ち着いた環境。
便利さと、のんびりした空気が同居しています。
手間はかかる。でも自由度は高め。
直すところから楽しみたい人、ぜひチェックしてみてください!!
ライター:うどんの旦那